たくさんの人の価値観と触れ合い
自分も成長する。

INTERVIEW 03

吉村衣里菜ERINA YOSHIMURA

生活支援員3年目短期大学卒業
所属施設:大阪市立弘済院第1特別養護老人ホーム
入社年度:2018年

Q1

みなと寮に入ったきっかけを
教えてください。

A. 雰囲気が自分とあっているなと感じました。

介護士になろうと思ったきっかけは、人があまりしていない仕事をしたいなと思ったからです。もともと人と関わるのが好きだったこともあり、直接人と関わるような仕事がしたかったんですよね。みなと寮に決めた理由は、大阪北部の治安がよかったことや、みなと寮が情報公開をしっかりしていたこと、いろんな施設を見る中で一番雰囲気が良かったことが入職の決め手になりました。

Q2

入職する前と入職した後で
ギャップはありましたか?

A. 利用者に関わる時間がたくさんあることです。

入職する前の施設見学の時にも感じましたが、利用者と職員の方たちとの関わる時間が濃くて驚きました。介助する時だけではなく、利用者と関わる機会が多いんですよ。特別養護老人ホームは仕事量が多く忙しいイメージだったので、利用者と関わる時間がこんなにもあるとは思っていなかったんですよね。利用者の方々それぞれに個性があり、いろんな関わり方ができるこの仕事は、働いていて面白いなと感じています。

Q3

この仕事の魅力に
ついて教えてください。

A. 相手を想って行動することで自分が
成長できるところが魅力です。

日々の仕事を通じて自分のプラスの部分を伸ばすことができて、人間的に成長できるところです。おはようからおやすみまで一人ひとりの利用者のお手伝いをするので、生活を送る上でより良くするために何をしたらいいのだろうか、という考える癖がつきました。相手のためにとことん考える。すごく楽しい仕事だと思います。

Q4

大阪市立弘済院第1特別養護老人ホームの魅力について教えてください。

A.連携を意識しながら
皆が行動しているところですね。

縦と横の関わりが深いことが魅力です。他の職員との空気感や連携を大事にしているので、誰かが手を抜いたらすぐにわかるんですよね。利用者を第一に考えることはもちろん、職員同士の助け合いも意識して皆が動いているところが魅力かなと思います。

Q5

教育制度について教えてください。

A.プリセプター制度のおかげで自律できました。

プリセプター制度という教育制度があって、入職してから半年間は担当の先輩職員につきっきりで仕事を教えてもらいました。担当の先輩だけではなく、他の先輩たちにも支えられて、ユニットの職員全員で見てくれているんだと感じていました。私が人に教える時は、自分が言ったことをメモに残して伝えたり、優しく丁寧に教えることを意識しています。教えている中で気づきもたくさんあるんですよね。相手だけでなく、自分自身も成長する機会になっています。

Q6

成長したなと思ったことは何ですか?

A. その人、その人に合った
対応ができるようになりました。

介護の知識や経験が増えたことで、多種多様な価値観を受け入れること、利用者の想いに共感することの大切さに改めて気付き、その人その人に合った対応が少しずつできるようになってきていると感じています。また、利用者のご家族の方の顔と名前を覚えるのも最初は大変でしたが、最近ではご家族の方と話をする機会も増え、以前よりは近い距離感で接することができているので、人との接し方も成長していると感じています。

Q7

メッセージ

A. まずは、チャレンジしてみてください。

介護の仕事は想像している以上にとても素敵な仕事です。いざ働いてみるととても楽しいと思います。知らないけどとりあえずやってみる。これは大事なことかなと。一番飛び込みやすい業界だと思うんですよね。資格がなくても働くことのできる業界なので、何をしたらいいかわからない人には、ぜひ一度飛び込んでみてほしいです。実際に私の同期もそうだったので。人と関わることが好きな人にはできる仕事だと思いますよ。

吉村さん1日の流れA DAILY ROUTINE

夜勤の日はゆっくりと起きて支度します。
休憩時間は夜に3時間あるので、シャワーを浴びて仮眠することが多く、
無理のないスタッフ体制で夜勤も安心です。

吉村さんの1日 吉村さんの1日

吉村さん1週間の流れA WEEKLY ROUTINE

1ヵ月のうち夜勤が5~6回あります。
夜勤明けの次の日はお休みなので、休息が取れずに出勤することもなく、
思っていたよりお休みの時間が長いです。

吉村さんの1日