育休復帰した今も、
やりがいを持って働ける仕事。

INTERVIEW 01

川脇愛美MANAMI KAWAWAKI

生活支援員12年目
所属施設:救護施設 千里寮
入社年度:2008年

Q1

みなと寮に入ったきっかけを教えてください。

A. 初めて見学に伺った時に決めました。

私は高校を卒業して、このみなと寮に入職しました。
もともと高校が福祉関係で、主に高齢者介護、障がい者介護について学んでいたのですが、先生に勧められて初めて知った救護施設に興味が沸き、見学に伺い、即ここで働きたいと思いました。

Q2

この12年間で変わったことはありますか?

A. 事業の種類が増え、より地域に根ざした
サービスが実現しました。

利用者に寄り添う姿勢は、昔も今もずっと変わっていないです。
1点大きく変わったのは、事業の種類が増えたことかと思います。
昔は入所しかなかったのが今は通所もやっています。それにより救護施設を退所され地域移行された利用者との繋がりもできましたし、より地域に根差したサービスが実現したと思います。

Q3

救護施設で働く魅力を
教えてください。

A. 色んな方と関わり、
ともに課題を解決していくことです。

やっぱり幅広い分野で困窮されている方と関わり、ともに課題を解決していくことです。救護施設では高齢者、障がい者の方で生活支援が必要な場合もありますし、精神障がいや、アルコール依存の方、経済的な理由の方など、入所に至る経緯は様々で、多様な支援を必要と されている方々がいらっしゃいます。そんな方々と関わり一緒に課題を抱え、解決していくことにやりがいを感じます。

Q4

一番思い出に残っているエピソードを教えてください。

A. 一緒に頑張ってきたことを、私がいない間も続けてくれていたこと。

私は一度産休を取り、施設に戻ってきたのですが、産休前に支援していた方から「リハビリパンツが取れたよ」と報告されたことです。支援中には色々と相談してこうした方がいい、ああした方がいいと一緒に頑張ってきて、私がいなくなった後もそれを続けてくれてたんだな、と思うと本当に嬉しかったです。

Q5

後輩にどのようなアドバイスをされていますか。

A. 少ない時間の中でも挨拶や
コミュニケーションを大切にすること。

答えがない仕事なので一概にこれがいいというわけではありません。しかし、生活支援として一番大切なことは“利用者と信頼関係をつくる”ことだと思っています。なのでまず利用者 とどう話したらいいのか不安を感じている後輩には、一言しっかり挨拶すること、そして日々少ない時間でも話しかけることが大切だと伝えています。

川脇さん1日の流れA DAILY ROUTINE

子どもを送り出してからの出勤が日課。
ミーティングから1日が始まり、午後は支援や介助活動がメインです。

川脇さんの1日

川脇さん1週間の流れA WEEKLY ROUTINE

子どもの休日にあわせて週5日の日勤。
働くママが働きやすい環境の職場です。

川脇さんの1日